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祭典・行事案内
- 7月 1日 午前 9時 月次祭
- 7月 3日 終 日 初辰祈願祭
- 7月10日 午後 7時 夏季祭
- 7月12日 午後 7時 祇園祭
- 7月15日 午前 9時 月次祭(奥宮)
- 7月30日 午後 6時 茅輪祭 くぐり初め神事
- 7月31日 午前11時 茅輪祭 本殿祭
- 7月31日 午後 3時 打ち水大作戦
- 8月 1日 午前 9時 月次祭
- 8月 8日 終 日 初辰祈願祭
- 8月15日 午前 9時 月次祭(奥宮)
X(旧Twitter)@itakiso からのツイート
伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社です。植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。そのため、全国の木材関係者のお詣りが多い神社です。
また 『古事記』 には 「大屋毘古神(おほやびこのかみ)」 として記され、災難に遭われた大国主神(おほくにぬしのかみ)の生命を救った話が記されています。このことから ”いのち神” ”厄難除けの神” の信仰が篤く、病気平癒祈願、厄除け祈願の参拝が多い神社でもあります。
お知らせ
御朱印帳をお忘れの方に、半紙に朱印を捺したものをお渡ししておりましたが、6月末日を持って、この対応を終了させていただきます。
7月1日以降は御朱印帳に朱印を捺し、参拝日を墨書するのみの対応とさせていただきます。
紙朱印を廃止する変わりに「参拝証」を月替り意匠(デザイン)にて頒布いたします。御朱印帳をお忘れの方は「参拝証」をお受けいただくことで替わりとさせていただきますので、ご理解下さい。尚、御朱印帳をお持ちの方であっても「参拝証」をお受けいただくことはできます。
この度、日本文化の基礎を海外の方々に、正確にわかりやすくお伝えする翻訳を行うため、クラウドファンディングでの応援をお願いしております。
具体的には、以下のような語彙を単純な翻訳ではなく、その背景をも併せて日本文化として伝えようとする試みです。
※一例として
・八百万の神
・神棚
・神社と寺の違い
・鎮座
・参道
どれも耳慣れている言葉ですが、それは私たちが日本人ゆえに違和感なく受け取れているのであって、文化の違う方々に伝えるには、高度な言語力と双方の文化に関する見識を必要とします。
おかげさまで目標額に達成することができました。
ありがとうございます。
![](http://itakiso-jinja.net/img/nobori.jpg)
令和6年の奉納のぼりの受付をしています。
伊太祁曽神社、祇園神社、御井社の3種類の のぼり があります。
詳しくはこちらを御覧ください。
![](info/img/appa.jpg)
iPHONE、Androidどちらにも対応。App StoreやGoogle Playからダウンロードできます。「伊太祁曽神社」で検索してみて下さい。
プッシュ通知による各種案内がいち早く御手元に届きます。
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