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祭典・行事案内
- 9月 1日 午前 9時 月次祭
- 9月 1日 午後以降 初辰祈願
- 9月15日 午前 9時 月次祭(奥宮)
- 9月23日 午前10時 秋季皇霊祭遥拝式
- 10月 1日 午前 9時 月次祭
- 10月 1日 午前10時 御井社祭
- 10月 7日 終 日 初辰祈願
- 10月15日 午前 9時 例祭(秋祭り)
- 10月17日 午前10時 神嘗祭遥拝式
- 10月20日 正午 神幸祭(神輿渡御)
X(旧Twitter)@itakiso からのツイート
@itakiso_50
伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社です。植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。そのため、全国の木材関係者のお詣りが多い神社です。
また 『古事記』 には 「大屋毘古神(おほやびこのかみ)」 として記され、災難に遭われた大国主神(おほくにぬしのかみ)の生命を救った話が記されています。このことから ”いのち神” ”厄難除けの神” の信仰が篤く、病気平癒祈願、厄除け祈願の参拝が多い神社でもあります。
お知らせ
子供の成長を祝う七五三詣り。11月15日がお祝いの日とされています。伊太祁曽神社では今年は10月26日より11月末日を七五三詣り期間として、お守りの他に千歳飴やお土産を準備してお参りをお待ちしています。
伊太祁曽神社では1回の参拝では2~3家族でのご案内とさせていただきます。そのため、事前に御予約を頂いていない方の御祈願はお受け致しかねる場合があります。予めご了承下さい。11月中の参拝の空き状況につきましてはこちらより確認していただくことができます。それ以外の期間の参拝予約や空き状況の確認は電話で受け付け致します。電話 073-478-0006(午前9時~午後5時)
御朱印帳をお忘れの方に、半紙に朱印を捺したものをお渡ししておりましたが、6月末日を持って、この対応を終了させていただきます。
7月1日以降は御朱印帳に朱印を捺し、参拝日を墨書するのみの対応とさせていただきます。
紙朱印を廃止する変わりに「参拝証」を月替り意匠(デザイン)にて頒布いたします。御朱印帳をお忘れの方は「参拝証」をお受けいただくことで替わりとさせていただきますので、ご理解下さい。尚、御朱印帳をお持ちの方であっても「参拝証」をお受けいただくことはできます。
この度、日本文化の基礎を海外の方々に、正確にわかりやすくお伝えする翻訳を行うため、クラウドファンディングでの応援をお願いしております。
具体的には、以下のような語彙を単純な翻訳ではなく、その背景をも併せて日本文化として伝えようとする試みです。
※一例として
・八百万の神
・神棚
・神社と寺の違い
・鎮座
・参道
どれも耳慣れている言葉ですが、それは私たちが日本人ゆえに違和感なく受け取れているのであって、文化の違う方々に伝えるには、高度な言語力と双方の文化に関する見識を必要とします。
おかげさまで目標額に達成することができました。
ありがとうございます。
令和6年の奉納のぼりの受付をしています。
伊太祁曽神社、祇園神社、御井社の3種類の のぼり があります。
詳しくはこちらを御覧ください。
伊太祁曽神社の公式スマホアプリが登場しました。
iPHONE、Androidどちらにも対応。App StoreやGoogle Playからダウンロードできます。「伊太祁曽神社」で検索してみて下さい。
プッシュ通知による各種案内がいち早く御手元に届きます。