本殿  御本殿と右殿(平成脇22年御屋根葺替完了)

卯杖祭  卯杖祭 粥占神事(1月14日)

木祭り  木祭り(4月第1日曜日)~チェンソーカービング実演奉納~

茅輪祭  茅輪祭くぐり初め神事(7月30日)

例祭  例祭・神幸祭(10月15日、その後の日曜日)

卯杖祭  卯杖祭 ~裸詣り~(成人の日)

木祭り  木祭り(4月第1日曜日)~餅撒き~

茅輪祭  茅輪祭 ~打ち水大作戦!(7月31日)

神幸祭  神幸祭(10月15日の次の日曜日)

例祭  例祭 ~子供みこし~(10月15日)

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祭典・行事案内


  • 11月 1日 午前 9時 月次祭
  • 11月 7日 午前11時 亥の森祭
  • 11月12日 終  日 初辰祈願
  • 11月15日 午前 9時 月次祭(奥宮)
  • 11月23日 午前11時 新嘗祭・大麻頒布始祭
  • 12月 1日 午前 9時 月次祭
  • 12月 6日 終  日 初辰祈願
  • 12月10日 午後 7時 冬季祭
  • 12月12日 午前10時 氣神祭
  • 12月15日 午前 9時 月次祭(奥宮)
  • 12月31日 午後 4時 大祓
  • 12月31日 午後 5時 除夜祭

 


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DOCODEXどこ出掛ける?

 伊太祁曽神社は我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社です。植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。そのため、全国の木材関係者のお詣りが多い神社です。
  また 『古事記』 には 「大屋毘古神(おほやびこのかみ)」 として記され、災難に遭われた大国主神(おほくにぬしのかみ)の生命を救った話が記されています。このことから ”いのち神” ”厄難除けの神” の信仰が篤く、病気平癒祈願、厄除け祈願の参拝が多い神社でもあります。

お知らせ


祝祭日には国旗を掲げましょう


七五三詣りについて

子供の成長を祝う七五三詣り。11月15日がお祝いの日とされています。伊太祁曽神社では今年は10月26日より11月末日を七五三詣り期間として、お守りの他に千歳飴やお土産を準備してお参りをお待ちしています。

伊太祁曽神社では1回の参拝では2~3家族でのご案内とさせていただきます。そのため、事前に御予約を頂いていない方の御祈願はお受け致しかねる場合があります。予めご了承下さい。11月中の参拝の空き状況につきましてはこちらより確認していただくことができます。それ以外の期間の参拝予約や空き状況の確認は電話で受け付け致します。電話 073-478-0006(午前9時~午後5時)

→七五三詣りの空き状況を確認する


映画『杜人』上映会

造園技師矢野智徳氏の環境再生に関する取り組み「大地の再生」を撮影したドキュメンタリー映画『杜人~環境再生医矢野智徳の挑戦~』の上映会を11月30日に行います。更に映画を観た後、神社境内の環境改善の見立てを大地の再生関西支部西尾和隆氏を講師に行います。

また12月14日にはその見立ての内容を踏まえた第1回大地の再生ワークショップを開催する予定です。

上映会は各回50名を定員としますので興味のある方は早目にお申し込みください。

上映会の詳細や申込みについては下記リンク先をご覧ください。

映画『杜人』上映会イベントサイト


健康相談・子育て相談会を行います

出産を控えた妊婦さん、子育て中のお母さんの些細なお悩みなどにお力添えを致します。

小さなお悩みでもお気兼ねなくご相談下さい。ベテラン助産師が相談に乗ります。

また妊産婦の母子相談だけでなく、一般の方の健康相談も行います。子育て世代では無い方もお気軽にお越しください。

11月は9日(土)に行います。時間は各日10時~15時。事前予約不要、相談無料です。

相談員:土橋厚子(つちはし あつこ)
和歌山県立高等看護学院助産学科卒業。助産師、看護師として病院勤務や看護専門学校の教員などを経て10年前から看護管理職をしています。
また平成27年3月23日より「あつこ助産院」を開業し訪問母乳指導などもしています。


紙朱印対応終了のお知らせ

御朱印帳をお忘れの方に、半紙に朱印を捺したものをお渡ししておりましたが、6月末日を持って、この対応を終了させていただきます。

7月1日以降は御朱印帳に朱印を捺し、参拝日を墨書するのみの対応とさせていただきます。

紙朱印を廃止する変わりに「参拝証」を月替り意匠(デザイン)にて頒布いたします。御朱印帳をお忘れの方は「参拝証」をお受けいただくことで替わりとさせていただきますので、ご理解下さい。尚、御朱印帳をお持ちの方であっても「参拝証」をお受けいただくことはできます。


クラウドファンディング達成しました

この度、日本文化の基礎を海外の方々に、正確にわかりやすくお伝えする翻訳を行うため、クラウドファンディングでの応援をお願いしております。

具体的には、以下のような語彙を単純な翻訳ではなく、その背景をも併せて日本文化として伝えようとする試みです。

※一例として
・八百万の神
・神棚
・神社と寺の違い
・鎮座
・参道
どれも耳慣れている言葉ですが、それは私たちが日本人ゆえに違和感なく受け取れているのであって、文化の違う方々に伝えるには、高度な言語力と双方の文化に関する見識を必要とします。

おかげさまで目標額に達成することができました。
ありがとうございます。