お神札（おふだ）・おまもりについて

お神札はお祀りしている神様の象徴で、家庭や職場・お店などの神棚にお神札を祀り、神様を敬ってきました。
お守りはお神札を小型化して持ち歩けるようにしたもので、家庭などにお神札を祀るだけでなく常日頃から持ち歩いてお守り頂きたいという考え方から誕生したものです。
つまり、家庭や職場・店舗など全体をお守りいただくのがお神札、個人個人をお守りいただくのがお守りということになります。

• お神札・おまもりの受け方
• お神札はどのように祀ればよいですか？
• おまもりはどのように持っていればよいですか？
• おまもりを複数持っても構いませんか？
• 古いお神札やおまもりはどのようにすればよいですか？

お神札・おまもりＱ＆Ａ

お神札（おふだ）・おまもりの受け方

お神札やお守りは神様のお力を分け頂いたものです。
時々、参拝をせずお神札やお守りだけを授与されて帰る方がいます。
お神札やお守りを受ける際は、きちっと本殿などにお参りをしましょう。

お神札・おまもりＱ＆Ａ

お神札はどの様に祀ればよいですか？

お神札やお守りは神様のお力を分け頂いたものです。
時々、参拝をせずお神札やお守りだけを授与されて帰る方がいます。
お神札やお守りを受ける際は、きちっと本殿などにお参りをしましょう。

お神札・おまもりＱ＆Ａ

いろいろな神社のお守りを持っていても構いませんか？

お神札やお守りは神様のお力を分け頂いたものです。
時々、参拝をせずお神札やお守りだけを授与されて帰る方がいます。
お神札やお守りを受ける際は、きちっと本殿などにお参りをしましょう。